年頭所感

2026年初頭に向けて

 新年明けましておめでとうございます。

 2026年の年明けは、しまなみ海道の瀬戸田で迎えました。

外は割と寒冷でしたが、風もなく、海上をおそう雲も低く、早めの初日の出を拝むことができました。

毎年思うところですが、強制されるでもなく初日の出を拝む人の姿に日本文化のすばらしさを感じます。

 さて、本年は、干支で言えば丙午(きのえ・うま)(こうご)の年です。

昔から丙午は、在来の支配的代表勢力が大いに伸びて盛んになるが、反面それにたいする反対勢力が内側から突き上げてくると言われています。

ということで、家庭でいえば男の反対は女。つまり妻が夫を突き上げて終いには夫を食い殺す。

この迷信がまかり通り子供を産まないという現象が起こっていました。だから、丙午の年は人口が少ない。

しかし、人口が減っている現在、この迷信をまともに取らないで頂きたいと真剣に願っています。

 十二支では、午に馬を当てています。馬というのは、よく相手を知っています。騎手が良ければおとなしい馬も、

一度人間を馬鹿にしたり、反感を持ったりするとたちまち蹴ったり、振り落としたりいっこうに言うことを聞かない。

そういうところから馬を当てたということです。

いっけん栄えて調子よく進んでいるように見えるけれども騎手次第で今後に影響するということです。

 

 おそらく今年は、昨年以上に世界も日本も、大きく変化する年になりそうです。

そうした意味でも重大な時機です。真剣になって新しい機運を盛り上げていかなければなりません。

まさに自彊不息の精神で丙午の年をお客様と共に駆け抜け、躍進したいと思っています。

2026年 元旦    

有限会社アサヒフィルタサービス

代表取締役 宮﨑 基