【施工事例】厨房グリースフィルタ(グリスフィルタ)の取付しました!

飲食店や食品を扱う施設の厨房では、
排気設備の管理=安全・衛生・トラブル防止に直結します。
今回は、某飲食店様の新装開店に伴う厨房排気設備の対応事例をご紹介します。
新装開店時に起こりがちな「見落とし」
現地を確認すると、
入居時の工事の流れでグリースフィルタ(グリスフィルタ)が取り外されたままになっており、
換気扇がそのまま露出している状態でした。
実はこれ、新装・改装時によくあるケースです。
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内装工事の都合で一度外したまま戻されていない
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前テナントの設備と思われ撤去されてしまった
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フィルタの役割が十分に共有されていなかった
この状態で営業を始めてしまうと、
油煙のダクト内部付着・火災リスク・清掃負担の増加など、後々大きな問題につながります。
そこで今回は、
新品の厨房用グリースフィルタを現場に合わせて設置しました。
グリースフィルタ(グリスフィルタ)とは?
グリースフィルタとは、
厨房の排気フード内部に設置される金属製の油除去フィルタです。
主な役割は以下の通りです。
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調理時に発生する油煙・油ミストを捕集
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ダクト内部への油付着を防止
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火災リスクの低減
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排気設備の寿命延長
飲食店・厨房ではほぼ必須の設備であり、
消防・保健衛生の観点からも重要な役割を果たします。
※「グリースフィルタ」「グリスフィルタ」
どちらの呼び方も現場では一般的に使われています。
グリースフィルタはどこに設置されている?
一般的には、
・厨房の排気フード内
・換気扇の直前部分
・天井内ダクトの入口付近
などに設置されています。
普段は目に入りにくい場所ですが、
実は厨房環境を支える重要なポイントです。
現場に合わせた対応が必要な理由
グリースフィルタは、
・フードサイズ
・排気量
・調理内容(油の量)
・清掃頻度
によって、適した仕様が異なります。
既製品が合わないケースや、
「今ついているものが正解かわからない」という相談も少なくありません。
当社では、
・既存設備の確認
・サイズ・仕様の選定
・新品製作・交換対応
など、現場の状況に合わせたご提案を行っています。
フィルタ以外の「空気」に関するご相談も対応しています
有限会社アサヒフィルタサービスでは、
・各種空調用フィルタ製作
・アネモフィルタ・グリースフィルタ対応
・厨房・工場・施設の空気環境に関するご相談
など、
フィルタを軸にした周辺対応も行っています。
「これってどこに相談すればいいの?」
そんな段階からでも問題ありません。
まとめ|新装・改装時こそ排気設備の確認を
厨房設備は、
営業開始後に問題が出ると対処が大変です。
新装・改装・入居時には、
・グリースフィルタが正しく設置されているか
・排気設備が本来の状態に戻っているか
一度確認しておくことをおすすめします。
グリースフィルタの新規取付・交換はもちろん、
空調や排気に関することでしたらお気軽にご相談ください。
👉 お問い合わせはこちら
https://www.filter.ne.jp/contact/

